
玄関や床の間の段になった部分に取付ける材料。現在は集成材に薄板で化粧したものが主流である。
仕上がりがタイル風に見えるアクリル樹脂系の厚塗り吹き付け塗料。
地上から手の届かない高所で作業するために設ける仮設の作業床。主に鋼管を組んで足場板を渡します。
屋根を流れる雨水を軒先に集め、排水する部材。
礎の上に回す土台と基礎を緊結するために、コンクリート布基礎に埋め込んであるボルト。
土台が基礎からずれたり、はずれたりを防ぐ金物。
上部が切妻、その下部が寄棟になった屋根形。古い時代からの屋根形。
柱と柱の間などの建造物の内側、つまり室内側に断熱材を設置する工法。
建物全体の外観・外装などを総称する語。インテリアの対語で、門柱・塀・フェンス・バルコニー・アプローチなどの事。
(財)日本環境協会が認定した壁紙。環境に優しいのが特徴。
ダイニングやリビングのように、コミュニケーシヨンスペースの一つとして、キッチンを利用できるスタイル。
階段途中に設けられるやや広く場所をとった平らなスペース。
畳のゴザとヘリを交換すること。目安として裏返しから3~4年とされます。
門塀、排水、舗装、植栽、駐車場工事など、敷地内の建物以外の工事。
階の床高面から、上階床高面までのこと。
建築する際、建築基準法に適合しているか、役所等に確認してもらうための申請。
建築工事中に設ける、作業をスムーズに行うため必要な一時的な施設や設備を組み立てる工事。
一方方向だけに傾斜した屋根。
家族数変化や生活様式の変化に応じて、取り付け取り外しができる間仕切り。子供部屋、リビングとダイニングの間に設置するケースが多い。
ツーバイフォー工法も木造パネルによる壁式構造で、耐力壁によって建物の荷重等を支える構造のこと。
床框、上り框、縁框などの種類があり、窓障子や扉の本体の縦、横四周を構成する部材のこと。
障子、ふすまを入れる溝のある部分の上側の横木のこと。下を敷居(しきい)。
ルーバーなどと呼ばれ、斜め・羽重ね(はがさね)状にすき間をあけて取り付けている細巾の板のこと。
工事現場の周囲に設ける囲い。交通の遮断、内外の安全管理、盗難の防止等のために設けられます。
粘土を焼成してつくる屋根葺き材料。「いぶし瓦」「釉薬瓦」「セメント瓦材」「ストレート瓦」などがあり、
形の違いで「和瓦」と「洋瓦」があります。
水を含んだ材料を使用せず、工場で生産された外壁材や、合板などを現場で取付ける工法。
モルタルや土壁の場合は湿式工法と呼ばれる。
独立基礎、布(ぬの)基礎、べた基礎などの種類があり、建物を支え地盤に定着させる部分。
実施設計を行うための第一段階の設計です。基本的な構想をあらわした平面・立面図、透視図等からなります。
住宅の場合、継続的に使用する部屋をいいます。台所、浴室、トイレ、洗面所、納戸等は居室として扱いません。
棟を中心に、左右に振り分けた勾配のある屋根。
仮設工事、仕上工事、設備工事などは含まれず、建築物の基本となる骨組みの工事のこと。
階段の側面のこと。
柱の上に、棟と平行に取り付ける横材料のこと。建物の上からの荷重を支える役割があります。
外気の冷たい温度の影響を受けて液化し、水滴となって窓や壁に付着すること。
建物の真上から光をあてた際、下に落ちた影の大きさに相当する面積。
ただし、1m以内の突出は建築面積に算出されません。
敷地面積に対する建築面積の割合のこと。
建築面積÷敷地面積×100=建ぺい率(%)
建ぺい率は、用途地域・特定の場所によって異なることがあります。
請負工事金額、工事期間、請負金額の支払い方法、工事中のトラブルに対する措置等についても記載され、施工するにあたって必要とされる内容について、リフォーム会社と建主がとり交わす契約のこと。
10~20種類におよぶ必要な工事の項目種類です。
(仮設、土木、屋根、左官、建具、ガラス、タイル、塗装、内装、板金、給排水衛生、電気等)
いつどれだけの時間をかけて行うかという工事のスケジュ-ル表のこと。工事に着手してから何カ月、何日で完成されるか、工事中に行われる木工事、内装工事などのスケジュールが記載されます。
窓の下端から床面までの側壁のこと。大体腰の高さにあたる90cm程度の高さに張られます。
屋根を支える構造的な骨組み。和式と様式に大別され、和風小屋組みは梁(はり)と束(つか)によって屋根を支えます。
構造形式で、土台や柱、梁などを用いて組み立てられます。
浴室、洗面室、トイレなどのキッチンを除く水廻り設備を持つ部屋の総称。
天井や壁面に大きなガラス窓を設けた部屋で、日光をより多く取り込めるように設計しています。
内部や外部の仕上げを各室ごとに一覧表にしたもの。
グランドライン(地盤面)ともいい、建築物の建つ土地の地表面のことをいいます。
開発すべき場所を市街化区域といい、開発しない場所を市街化調整区域といいます。
市街化調整区域には、一般の住宅等は建てられないことになっています。
収納具、調理・洗浄設備、作業台などを広さや使い勝手に応じ、一体のカウンタ-に組み合わせた機能的なキッチン。
使い勝手や好みで、収納キャビネット・鏡・カランなどのユニットを組み合わせることのできる洗面化粧台。
寸法や納まりなどを実物に合わせて描く設計図のこと。
和室において壁の最下部、床面に接して設けられる小型の戸棚のこと。
数種の部材を貼りつけや組み合わせを行い、一つの機能を持たせた複合的な構成材
設計図・契約通り出来ているか、施主とリフォーム会社が立ち合ってする検査。
品質、性能、施工方法、部品や材料のメーカーなどを指定した、図面には表現できない事柄をまとめた、工事の指示書のこと。
和室などに用いられ、柱が見える壁を言います。壁の仕上げが柱面より後退して取り付けられております。
大理石の粉末を凝固して作った人工の大理石。
一般に大工が墨つぼを用いて墨で表示するところから墨出しといわれ、工事に必要な線・形や寸法を主として建材上に表示すること。
施工者が仮設物、機械の配置、資材の搬入経路、施工の順序や方法などを計画したものを表したもの。
原寸図・工作図・取付図・割付図などがあり、建物そのものを表現する図面に限られ、現場で作成される。
設計図書に基づいて、実際に仕事ができるよう細部を図面化したもの。
建物の1カ所にボイラ-を設け、各部屋にダクトを通して温風や冷風を送り、家全体の暖冷房を図るシステム。
窓、出入口に網入りガラスや防火扉をつけるなどの対象とした建物全体として耐火性の高い建築物をいいます。
太陽エネルギーを電気に変え、自家用とする発電し、余った電力を電力会社に売ることができるようになりました。
壁の開口部に設けられる開閉するもの。一般的には、窓、引戸、ドア、ふすま、障子など、建物の外壁・間仕切りなどを指します。
小屋組の一部で、屋根板を支えるために屋根の野地板のすぐ下に滴の流れる方向に架け渡す部材のこと。
壁の内外の熱の出入りを防ぎ、空気層を多く含んだ断熱性の高い材料のこと。
ロックウ-ル(岩綿)、グラスウ-ル(硝子綿)、スタイロフォ-ムなどがある。
ます。
建物の一部を垂直に切断し、側面から各部分の寸法関係を示した図面。
天井の高さの3分の1以上が地下にある部屋をいい、ドライエリアと称する空堀を設けないと居室として使えません。
敷地上に縄を張ることをいい、これから建てようとする建物のおおよその外形位置を確認するためのもの。
住居表示とは違い、土地登記簿謄本に記載の地番のこと。
「枠組壁工法」で躯体をつくり、住宅の構造材に断面サイズが2×4インチの木製材が使われる工法。
一般的には石や小型樹などを配し、中庭で面積が狭い(一坪程度)囲まれた庭。
切り妻小屋組で用いられる、妻側にある梁のこと。
RC造ともいわれ中層の建物に使われます。鉄筋は引張に、コンクリートは圧縮に抵抗するよう2つの性質を組み合わせ、両者の付着によって構造体をつくります。
鋼構造またはS造ともいい、主要構造部に、普通の形鋼材を用いて組み立てた構造のこと。
SRC造ともいい、高層の建物に使われます。鉄骨と鉄筋コンクリートを一体化した構造で、通常は鉄骨の周囲に鉄筋をめぐらせます。
建築基準法で居室は2.1m以上必要と定められ、床の面から天井の面までの高さのことです。
柱の連結、間柱受、梁受けの役目をし、上下階の中間部分に用いられる横架材。
一般住宅では管柱(各階ごとの柱)よりも太い4寸柱(12cm×12cm)の柱が用いられることが一般的で1階、2階を貫通して立てられた柱のこと。
平面図では、通し柱の位置を○で囲んで他の柱と区別します。
室内や部屋との相互における人や物の動きのこと。
銘木、銘竹などを使い、床の間に用いる柱で、木目や樹形の美しい材。
木造柱の根本を受け、その根本とをつなぐ横架構造材のこと。
上部からの採光や換気に用いる屋根に設けた天窓。
和風建築で、鴨居の上部につける柱と柱の間をつなぐ横架材のこと。
Tの字を逆にした断面形状の鉄筋コンクリートを連続して設ける基礎のこと。建物の外壁や便所・浴室周り、壁の骨組みの下などに設置します。
地面から軒の敷げたの上部までの高さ。木造とRC造で高さの範囲が変ります。
各階の床面積の合計を指します。駐車場は延べ床面積の5分の1未満であれば、床面積に算入しなくてよいことになっています。
イメージをわかりやすくするため、打合わせの段階で建物の外観や内部を立体的に描いた図面。
敷地内での建物の方向、道路、配置との関係などを示す図面 。
台所と食堂との間に設ける、物を出し入れする開口部。
汚れ、傷から塗を保護・壁と床の間に隙間を隠し部材の収縮に対応し、壁の最下部と床の間に床と平行に入れる部材のことです。
切妻や入母屋屋根の妻側の三角形となる壁面に取り付ける板。破風板ともいう。
採光用に使われフィックス(Fix)窓ともいい、ガラスが固定された開け閉めのできない窓。
梁はまっすぐの角材ではなく、本来は弓なりに反ったものをいい、垂直に立つのが柱、横に渡っているのが梁です。
高齢者や障害がある人にとって段差を無くし、手すりを設置し、車椅子でも通れる入り口など、安全や使いやすさを全ての人が享受できる家のこと。
窓・出入口の上部につける小さな屋根。建物の外壁から差し出した、日光・雨などを防ぐ目的があります。
システムキッチンに組み込まれた電化製品などの様につくり付けの家具、設備。一般に建築工事と同時に仕上げられたもの。
玄関やリビング及びダイニングなどで、2階の床をなくし高い天井の広い空間。
一般的には燃えない、あるいは燃えにくい材料のことを指します。
コンクリ-ト、レンガ、瓦、石綿スレ-ト、鉄鋼、アルミニウム、ガラス、モルタル、しっくいなどが不燃材といわれます。
一般にナラ、ブナなどの硬いムク材で出来たもので、廊下・洋間・リビング・ダイニングなどの
床の仕上げに張る幅のせまい板のことです。
開口部の種類などもわかるように描かれた一般的にいう間取り図。
軽くて丈夫な木造軸組構造では特に地盤の悪い場合に用いられ、建物の下部を全面を基礎にすること。
木造建築の外壁や軒裏を燃えにくい材料で被覆して、延焼の防止を図った構造。
片方の木材の端につくる凸型の部位こと。材を接合する箇所で用いられます。
年輪が縦断面で平行に近い縦線になる木目のこと。山型になるのが板目と呼ばれる。
柱と柱の間に約45cm間隔で入れて壁を取り付けるのに用いる部材で、木造軸組構造の場合などで用いられます。
天井と壁の取合い部分に用いる細長い桟木の見切り材。
各工事項目別に部材を一つ一つ拾い出して、その数量と単価を出し、工費もそれぞれ明細に記載され、図面や現地調査にもとづいて算出した工事費を、建主に提出する書面のことです。
レンガやタイルなどのブロックのすき間。
土台や柱、梁などを用いて組み立てられる構造形式です。在来軸組工法ともよばれます。
基礎や壁の仕上げに使う砂とセメントを混ぜたもので、一般的には砂2対セメント1か砂3対セメント1の割合に混ぜます。
屋根の傾斜度合いを示す角度。
床の面から真下の地面までの高さを指します。建築基準法では45cm以上必要となります。
温水式と電気式があり、床下に熱源を設置して、下から部屋を温める暖房のこと。部屋全体が効率よく平均的に暖まります。
各階ごとの建物の床面積。
部材を三角形状の骨組に組み立てる様式建物に用いられる構造。曲げが生じにくく、比較的大きな空間や大きな梁間の建物等に用いられます。
すでに仕上がった部分にカバーをかけたり、床の上に敷物を置くなどの方法で部材の保護をすること。
敷地面積に対する延べ床面積の割合。
延べ床面積÷敷地面積×100=容積率(%)
用途地域と場所によって定められた率は異なります。
地域においてその用途にふさわしい建物を許可し、用途に合わない建物を制限します。
屋根の四面に勾配をもつ寄せ棟作りの屋根。
柱と梁を一体化させた四角形の構造のこと。ラーメンとはドイツ語で「枠」の意味。
針金を組んだものと金属板に傷を付けて引き延ばしたものとがあり、前者をワイヤラス、後者をメタルラスといい、モルタルを付着させるために用いる金属の網状の部材。
運営・管理するために経常的に支出しなければならない維持監理費、光熱費、修繕費などの費用の総称。
通気性を高め、いろいろな図柄を彫り込んで、装飾にもなり、部屋と廊下、部屋と部屋の間の鴨居の上部で壁のかわりに入れる化粧部材。
建物を東、西、南、北4方向の正面から見た図。
調理時の煙・臭いを吸い出して排気するために設ける箱状の煙ため。ここから換気扇で外部に排気します。
屋根裏部屋のこと。具体的には中二階などを指します。
化粧部材の取付位置を、寸法に応じて正確に決めることを割付といい、それを図面に書いたものを割付図といいます。