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若手社員の駆け出し奮闘記

ビルマネジメント部「古川 哲也」の日記

2009年4月 ビルマネジメント部に配属

「不安」から「興味」へ、 誇りが持てる仕事に。

不動産の開発・分譲、仲介に興味を持って当社に入社したのですが、配属はビルマネジメント部。正直言って「実際に何をするのだろう?」と不安を感じていましたが、配属初日に、部署の大まかな業務内容を聞いて少しずつ興味が湧いてきました。神戸の街に建つ大規模な商業施設やビルの設備管理、清掃業務の企画提案という説明を受け、誇りが持てる仕事だと感じましたし、職場の雰囲気も、新人とはいえ必要以上に気を張るようなムードはなかったので、はじめの不安はすぐに無くなりました。

2009年5月 配属されてからの業務

	先輩の親切丁寧な指導を受けつつ、勉強に励む日々。

配属されてからは先輩方の営業に同行させてもらい、商談方法や書類作成などの営業スキルを学んでいきました。管理している物件の中には、神戸に住む誰もが知っているような大型施設もあり、規模の大きさに圧倒されることもしばしば。いつかは自分もこれぐらい大きな物件の担当をしたいと感じました。仕事を進める中で分からないことがあれば、一旦自分で調べることを意識し、どうしても分からなければ先輩方に聞くよう心掛けていました。

2009年12月 グループ案件を担当

	前任者以上の信頼を得るために必要な能力開発。

主に神戸製鋼グループ案件の約20件を担当物件として受け持つことに。まずはお客様に顔を覚えてもらうため、頻繁にお客様のところへ足を運んでは、清掃に関して困っている点、設備関係で改善してほしい点などの要望を聞いて回りました。既存のお客様を対象とした営業でしたので、担当者として前任者以上にお客様に信頼されることがとても重要。業務に関する専門的な知識の向上はもちろん、コミュニケーションを密に取ることで、信頼を獲得できるよう努めました。

2010年3月 初の契約更新

緊張の初契約更新も先輩のサポートで無事完了。

管理業務は基本的に年間契約となっており、年度末に近づくとお客様と次年度の管理仕様について再考していきます。建物に合った最適な管理仕様を提案し、お客様に満足して更新してもらうため、資料の作成、現場担当者との打合せ、専門業者との交渉など、とても忙しくなります。先輩方も自分の担当物件の契約更新で忙しいにも関わらず、私の相談に乗ってくれるなど気に掛けてくれたおかげで、無事に初更新することができました。

2010年6月 新規物件を担当

	既存物件とは違ったアプローチが必要。

これまでの既存物件を主とした営業に加え、新規物件の営業も任せてもらえることになりました。清掃に関する新規営業では、建築図面を基にお客様と一緒になってその建物に適した清掃仕様を一から検討していきました。実際に現地を見ることで図面上では分からなかったことに気付いたり、その物件特有の清掃方法が必要だったりと、学ぶことがたくさんありました。

2011年8月 現在とこれから

ビルマネジメントのスペシャリストを目指して。

現在では担当物件も大幅に増え、マンションや学校、商業施設と多岐にわたっています。これら担当物件において、一般に利用されるお客様が快適に過ごされている姿を見るとやりがいを感じます。実際に建物の清掃や設備のメンテナンスを行っているわけではありませんが、お客様が快適に過ごせる施設を維持するため、建物管理のプロとして様々な提案をしていけたらと思っています。今後は、誰もが知るような大型の新規案件を受注することが目標です。

学生のみなさんへメッセージ

時間的に余裕がある学生の今だからこそできることを行ってください。知識を増やすために資格の勉強をしたり、世界観を広げるために旅行に行ったりなど何でもいいです。常に向上心を持ち、実現に向けて行動することが大切です。

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