土地取得から分譲までトータルに携わる"開発請負人"椎屋社員の真実に迫りました。
1997年10月から2003年3月に渡ってこのプロジェクトに参加しました。この物件は単なる分譲マンションという枠を超えた、いわば街づくり。モニュメントの彫刻の打ち合わせには中国まで出張させてもらったり、入社して間もない頃に、このような大きなプロジェクトに参加できたことは幸せでした。完成した際に企画された街開きのイベントも手掛けさせてもらい、大きな喜びを感じました。
JR大久保駅南側に広がる総戸数約1,800戸の大規模住宅街区、百貨店やシネマコンプレックスを備えた商業施設、公園などを含む面積約25ヘクタールの大規模な街づくりプロジェクトです。 神戸製鋼グループが持つ街づくりのノウハウが活かされ、ゆとりある住環境と都市機能を備えています。
建築家 安藤忠雄氏との共同事業として手掛けた「ジークレフ六甲の丘」。コンクリート打ちっ放しの斬新なデザインを持ち、光・風・緑との共存をテーマにライトコート・屋内プール・屋上庭園を設置するなど個性的な集合住宅となっています。
入社一年目で、初めて担当させてもらった物件が、この「ジークレフ神戸山の手 上筒井館」と「ジークレフ神戸山の手 野崎館」です。当初は分からないことばかりでしたが、社会人になって初めての仕事、強い思い入れを持って取り組みました。それだけに、上棟し養生の幕がとれた姿が電車から見えたときは興奮しました。
北米の建材や設備だけでなく、暮らし方そのものまでも輸入した大型輸入住宅団地「カスケディアヒルズ」。擁壁を道路より後退させて樹木を植えたり、沿道に塀などを設けず草花を植えるなどの工夫により、緑豊かな境界領域を創出した美しい街並みが評価され、都市景観賞にも輝いています。
時を超えてなお美しい景観を持ち続ける街づくりをコンセプトとして、アーキテクト、ランドスケープデザイナー、さらにインテリアデザイナーによりトータルコーディネートしたデザイナーズ住宅を採用し、あたたかなコミュニティが生まれるオープンな街並み、家族のふれあいを重視した住まいを創出しています。