

地震保険とは、地震により発生した損害を補償する損害保険の一種です。地震もしくは噴火またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没または流失により損害が全損、半損または一部損に該当する場合に保険金を支払います。
地震保険は独立の保険ではなく、火災保険の契約に付帯するオプションとなり、セットで加入して損害に備えます。これは、地震もしくは噴火またはこれらによる津波による損害は、その発生の予測が困難なことなどから火災保険では補償されないためです。
もし、火災保険を契約されている場合は、火災保険の保険期間の中途でも地震保険にご加入いただくことが可能です。復興や被災生活に経済的な備えは欠かせないため、火災保険に加入されている方は地震保険のご加入・検討もおすすめいたします。
| 名称 | 発生年月日 | マグニチュード | 被害(人、棟、件数) |
|---|---|---|---|
| 平成7年 兵庫県南部地震 (阪神・淡路大震災) |
平成7年1月17日 | 7.3 | 死者6,434、行方不明3、住家全壊104,906、 半壊144,274 |
| 平成19年 能登半島地震 | 平成19年3月25日 | 6.9 | 死者1、住家全壊684、半壊1,733、一部破損26,935 |
| 平成19年 新潟県中越沖地震 |
平成19年7月16日 | 6.8 | 死者15、住家全壊1,319、半壊5,621、 一部破損35,070 |
| 平成20年 岩手・宮城内陸地震 |
平成20年6月14日 | 7.2 | 死者13、行方不明10、住家全壊33、半壊138、 一部破損2,181 |
※平成19、20年版 消防白書(総務省消防庁)のデータによる